家づくりへのこだわり

家は人生をともに過ごす特別な場所。だからこそ、家族の命を守る頑強さと洗練された佇まいを大切にしたい。40年間培ってきた職人の手で一棟一棟丁寧に。


~ 環境にやさしい家づくりで地域への恩返しを ~

 

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これまでの日本の木造住宅の寿命は約30年と言われてきました。その最大の理由は、柱などが壁内結露により腐食することでした。また、流行だけを重視したデザインや間取りも、年月とともに魅力が色褪せていき、建て替えのサイクルを短くする原因につながってきました。実はいまだに日本の住宅市場では、建物の躯体そのものの性能を疎かにし、単に太陽光発電や高効率給湯器に頼った見せかけだけのエコ住宅であったり、デザインは良いものの性能は今ひとつといった住宅が多いのが実情です。
しかし、装備に頼った「メカ住宅」では、本物のエコ住宅とは言えませんし、流行のみを取り入れたデザインは決して長くその姿形を愛することはできないのではないでしょうか?本当にいい家であるためには、必然性から生まれる飽きのこないデザインであることや器の性能を極限まで高め、気密性や耐震性などの性能を数値化することが絶対条件だと私は考えます。デザインと性能が両立することで、初めて長持ちする家が実現するのです。
大沼工務店では、子や孫の代まで遺すことができる家づくりをすることが、子供達の暮らしを豊かにし、将来、日本の住環境がより良いものになることに繋がると考えています。

美しさを細部に宿す 一生を共に過ごす洗練された佇まい

美しく優しい素材

自然に帰せるものをなるべく多く、大切に使う。使い捨てではなく、メンテナンスが可能な素材を選び、長く使う。環境に優しい素材は、きっと人にも優しいと思うから。時がたつほど馴染んでいく自然のぬくもりを知ってほしい

木のぬくもりって、なんだかほっとするね

無垢の床
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床材仕上は耐久性の高い“無垢フローリング”を標準としています。床材は最高の天然無垢をはじめ、複合フローリングなど様々な種類があります。常に肌が触れる床材だからこそ15mm厚の天然無垢材を標準としています。天然無垢材は居心地の良さはもちろん、健康面、環境面、耐久性、メンテナンスなどあらゆる面で優れています・素地そのままの塗装のため、自然なムラがでます。
・これは使い込むことでツヤに変化していきます。
・本物の素材だからこそ、経年変化を愉しめます。

機能性壁紙
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卵の殻から作られた優しい壁紙を標準としています。卵の殻には卵1個あたり約1万個もの気孔と呼ばれる穴があります。ヒヨコの呼吸に必要な酸素を取り入れ、内部で発生した炭酸ガスを排泄するガス交換を行っているのです。この微細な穴をそのまま壁材に、命を生かすのと同じメカニズムで、生活臭などの臭いを吸収したり、余分な湿気を吸収する働きを行います。調湿性能が求められる温暖化時代の理想的な「機能壁」といえるでしょう。

"さまざまな食生活シーンの中で使われてきている卵。それらの製造過程から排出される卵殻の廃棄量は約20万トンといわれておリ、その内約80%は処分費用をかけて、焼却・埋め立て処分されています。エッグウォールは、このようにして排出されていた卵殻をリユースすることで資源を循環させ、その貴重な資源を次代へと引き継いでいくのです。"

鉄骨階段
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"階段の形状は、経済効率とデザインから考え、
“両ささらケタ階段”を標準としています。
安全性や使いやすさを重視した階段には様々な形状がありますが、人気の階段は生活に溶け込み、デザイン性の高いものです。
木製の踏板と鉄骨の両側ケタで階段そのものをデザイン的に見せる“両ささらケタ階段”を標準としています。
適度な勾配で明るく開放的な“両ささらケタ階段”は、シンプルでおしゃれな印象を与えるとともにコスト面でも大変おトクです。

ハイサイズドア
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デザイン性と施工性を兼ね備えた、2,400mmの内部建具を標準とし、すっきりした室内空間を演出

外壁
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外壁は住まいの外観デザインを決める重要な要素です。日本家屋では、耐久性や通気性に優れたモルタル塗装が主流でしたが、今や技術の進歩で様々な外壁材が普及しています。大沼工務店では、耐久性、耐水性、防火性に優れ、コスト面でも効果的なオリジナルサイディングを標準としています。オプションとしてお客様の様々なご要望にお応えする事も可能です。

サッシ
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断熱性の高い高性能サッシの普及タイプから絞りこんだ使いやすい窓、デザイン性に優れた丈夫で表情のある断熱玄関ドアを標準にしています。

性能にとことんこだわる 夏涼しく、冬暖かい快適な暮らし

省エネ・健康・快適

大沼工務店は性能(気密・断熱)にとことんこだわっています。

夏涼しく、冬暖かい快適な暮らし

“快適な住まい”とは部屋の中が適温に保たれている家のこと。暑い夏でも室温が上がりすぎず、寒い冬でも足元が冷たくならない。正しく断熱して、気密性能を高め、計画換気を行えば“快適な住まい”は実現できます。大沼工務店がつくる家には、そのための工夫がたくさん詰まっています。そして快適な住まいは、同時に光熱費も少なくて済むという嬉しいおまけ付き。また、暮らす人の健康もサポート。住むほどに嬉しい事が増え続ける住宅なのです。

高気密・高断熱・計画換気

快適で高耐久な住宅を実現するためには、この3点セットが必要不可欠。住宅の温熱環境と空気環境を長きにわたって守ります。

高気密・高断熱にとことんこだわる

住宅を選ぶのに、性能って気になるところ。それが、家が建った後の住環境に大きな影響を与えます。
「冬暖かく、夏涼しい家」とは?…一言で言うならば性能の良い家のことです。
その為には、住宅の「気密性」と「断熱性」を高めることが不可欠なのです。

R+houseの「高気密住宅」とは?

高気密な家とは、隙間が少なく熱損失が少ない家のことです。住宅の隙間を減らすことで熱損失を少なくするので、冷暖房用エネルギー消費が低減できます。また、適切な計画換気がなされるので結露の危険を低くするなど生活環境の快適性を高めた住宅です。気密の性能はC値という指標で表されます。C値は床面積1m2当たりの隙間面積(cm2)で示され、値が小さいほど隙間の少ない高気密な家と言えます。

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これまでの日本の目標は5.0(cm2/m2)ですが、高気密にこだわる平均は0.5(cm2/m2)です。

R+houseの「高断熱住宅」とは?

高断熱な家とは、室内と室外で熱エネルギーの行き来が少ない家のことです。住宅の外部に面する部分(外壁、屋根、窓など)から熱が逃げないように、室内と室外をエネルギー的に区切って(断熱して)いるので、冷暖房効果が高く、快適で環境への負荷も少ない住宅です。
断熱の性能はQ値またはUA値という指標で表されます。値が小さいほど熱が逃げにくい高断熱な家と言えます。次世代省エネルギー基準は地域によりますが、一般的なⅢ地域・Ⅳ地域=東北の一部~九州の一部では、表の通りです。高断熱にこだわるR+houseは次世代省エネ基準を大きくクリアしています。

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暖房していない部屋でも寒くなく過ごせます

なぜ、高気密・高断熱住宅が大切なのか?
なぜ、高気密・高断熱住宅が大切なのか?

現在では、いくつもの研究機関が
住宅の断熱性能と健康(疾病)の相関関係を研究しています。

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省エネ住宅転居後の有病割合の改善効果

調査により高断熱住宅へ転居すると疾病が減少するという効果が得られます。

これは、結露の減少によるカビ・ダニ発生の抑制や室内気質の改善効果によるものと考えられます。

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英国保険省による冬季室内温度指針

イギリスでは、保険省の指針として、室内温度が16℃未満だと寒さによる疾病・死亡リスクが高まると報告されています。

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温度差による入浴時の負担比較

室温の低い自室では、入浴時に心拍数が急上昇しているのがわかります。

このような研究結果から見ても住宅の断熱性能が生命や健康に与える影響は大きいと言えます
家庭内事故で亡くなる方は交通事故の2倍!

家庭内事故で亡くなられる方は交通事故で亡くなられる方の約2倍。
その原因のほとんどがヒートショックによるものです。

ヒートショックとは・・・

暖房していない部屋でも寒くなく過ごせます

ヒートショックとは、一般に寒冷や著しい温度差により大きな血圧変動が生じ、身体に大きな負担がかかった状態をさし、家庭内では、熱い湯に入る冬季の入浴中に起きやすい傾向にあります。

ヒートショックの恐怖

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ヒートショックによって入浴死する人は年間14,000人と言われています。これは、交通事故で死亡するする人を上回る数です。また、家庭内で死亡する人の3分の1はヒートショックによるものです。
日本では75歳以上の高齢者の溺死率が、欧米の10倍という高率であることからみても、ヒートショックが日本で特に多く起こっていることがわかります。

ヒートショックを防ぐには

ヒートショックを防ぐには室内温度差をなくす事が重要です。もともと急激な温度差による体への負担が原因なので温度差が少なくなればヒートショックになる可能性は少なくなります。

断熱性が低く、暖房の入っていない家の水回りは、
冬場は特に冷え込みます。そのため、暖房の入った居室からトイレに行ったり、
風呂に行ったりする際、急激な温度差の影響を受けるのです。

ヒートショックを防ぐには家の断熱性、気密性を高めればいいのです。
断熱性が高ければ室内の熱が逃げにくく、気密性が高ければ暖房が家全体に効いてきます。
また、壁や屋根だけでなく、床下基礎の断熱性を高めればさらに万全です。

車だけじゃなくて家も燃費で選ぼう!

車を選ぶ時って、1リットルで何キロ走るか(燃費)は大事なポイントですよね?
家だって、燃費の良し悪しがあります。それは、家のつくり方次第で大きく変わってくるのです。
生涯住み続けるマイホームなのだから、家の燃費もしっかり考えるべき!

住宅の燃費とは?

「冷暖房エネルギーもランニングコスト」です!
住宅費用とは、「住宅購入費用、月々のローン支払い額」だけではありません。
冷房、暖房の光熱費などのランニングコストが毎月かかってきます。
このランニング費用は出来るだけ抑えたい!
車によって燃費が違うように、住まいのランニング費用は、家づくりと深い関係があるのです。
「低燃費なエコハウスを作ろう!」

冷房コストシミュレーション

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ローンが残っている期間も、払い終わった後も、光熱費が高い家だと困りますよね。一生住む家だから…月々のランニング費用を出来るだけ抑えられるような家づくりを!

納得価格の家づくり いいものを手の届く価格で

コストバリュー、いいものを手の届く価格で

衣食住を楽しみ家族の絆を確認できる住宅

住まいは家族とともに過ごす安らぎの場であると同時に、それまで心に描いていた生活をかなえる自己実現の場。夢や理想がふくらみすぎて、予算オーバーになることだけは避けたい。
住まいだけでなく、旅行やショッピングなども家族と楽しみたいから。そんな想いを叶えます。

ちょっとした工夫でコスト・バリュー住宅

一般的に、注文住宅のコストを上げているのは、高い部材価格やムダ使い、購入の手間、余分な職人さんの手間、長引く工期などです。そのようなムダを極力少なくするために幾つかの工夫を行っています。

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営業経費の大幅削減

設計も優れている。構造も申し分ない。間取りや仕様も予想以上!そんな思い通りの家なら予算がかかってしまうはずです。それが、ルールを守ればもっとコストが軽減できるのです。

実は注文住宅のコストを上げているのは、住宅のクオリティには響かない材料のムダ使いや、購入の手間、職人さんの手間賃、長引く工期などです。

コストアップにつながるムダを極力少なくしクオリティを落とさずにコストを抑えた注文住宅づくりを可能にしました。

設計ルールの取り決め コストが掛かる設計とコストを抑える設計があります。注文住宅の設計は、お客様がコストを意識しながら設計の専門家と一緒に住まいをデザインすることが大切。合理的な設計ルールを熟知している建築家がクオリティー高い住まいづくりをサポートします。
部材流通ルートの見直し 部材流通ルートをメーカー直送にしました。工場の生産効率が上がるようなルールでWebシステムにて発注しています。これにより部材価格の低減が可能になります。
1/2レベルの工期短縮 工期が長いとその分の工事経費が掛かってしまいます。工期を短縮するには工事事務の手間や職人の手間を極力抑えるような上手な設計と職人手配が重要になります。無駄をなくし、効率性を上げるためにR+houseではルールを設定しています。
営業経費の大幅削減 宣伝広告費や事務経費など建物に関係ない費用を極力抑えています。「とりあえず敷地調査」「とりあえずプラン」にもコストはかかっています。「とりあえず…」と無料で実施した分のコストは、実際に家を建てる人の建築費用に上乗せされてくるものです。